カテゴリー Blog 写真詩 安堵 投稿者 作成者: MAYA 投稿日 2020年10月30日 安堵 へのコメントはまだありません 「安堵」「愛している」と心で呟いた時涙がこぼれ落ちた何の涙だったのかその意味もわからないままに「信じていて良かった」と何か会わない間にも 絆は深まったとそう思ったのかもしれない彼の誠意を やっと感じることが出来た安堵の気持ちと 嬉しさとたくさん自分を責めた彼は責められたかばいたくてもかばいきれないそんな状況の中 ストレスで不安定になっていた何を信じて 誰と話せば良いのか全くわからなくなってうずくまる思いだった神様 私は信じて良かったと思いました人を好きになり 愛したら信じたい例え傷ついても 自分で選んだ人ならば信じたい会わない間に 私たちはお互いを思いやっていたこの先も同じ 例え会わなくても…静かに料理をした父にも報告した少し痛む腰をかばいながら一人の食事を楽しんだ楽しいことばかりではないかもしれない時間が経てば変わることもあるお互いの「頑張り」を今日はたたえたいPhoto★Tetsuro HigashiPoem★Maya Inoue ← 挫折、そして再開 → 秋の夕暮れ コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。